複雑化する世の中で個人がいかに輝くか。閉塞感や生きにくさを感じている人が少なくないこの時代に、企業に課せられたテーマの一つです。
心理的安全性の高い職場づくり。言い換えると、そこで働く人々が「ありのままの自分でいられる」職場づくりが鍵となると考えています。とくにダイバーシティに取り組んでいる企業は多くありますが、多様性と組織のパフォーマンスは正の相関があるものの、心理的安全性の低い組織では多様性が増すほど逆にパフォーマンスが悪化してしまうことも知られています。
アストロライフは、これまでの長年にわたるピープルケアの実績や、東京大学における「当事者研究」の成果を活かして、職場環境の改善に貢献します。
<主なサービス>
- 当事者研究の企業への活用
- 多様性があり心理的安全性の担保された職場づくり支援
- 各種ハラスメント撲滅支援